Trader OS
Phase 2 · 確率とリスク

Phase 2 の案内

確率とリスク。意見ではなく確率で判断し、利益の前に生き残り方を学びます。

この段階で身につけること

「BTC は上がる」は意見です。「この条件では 55% の確率で 3% 上がり、45% の確率で 2% 下がる」は計算可能な判断です。

確率、期待値、勝率と損益比、分散とドローダウンを学び、生き残れるかを決めるポジションサイズと破産リスクへ進みます。

6つの章

段階の成果物:Risk Calculator

6章の後、計算機でコピーできる模擬リスク報告を作ります。登録や注文は不要です。入力は自動保存されず、有効な報告を生成後、コピーまたは明示的なローカル保存ができます。更新すると未保存の入力は消えます。

仮定した数値だけを使い、登録も注文も行わない。リスク割合はストップ前の予算で、手数料は別途控除する。編集内容はこのページのメモリーだけにあり、計算後に端末へスナップショットを保存するか、レポートをコピーできる。

仮定を入力して計算してください。無効な入力に対して過去の結果を代用しません。

入力項目:

  • 口座規模と、1取引で負うリスク率
  • 入場価格と損切り価格
  • 仮定する勝率、平均損益比、1取引の総コスト(R)
  • 取引回数と停止線(初期資金の残存比率)

出力項目:

  • 仮定から逆算した数量、想定元本、口座へのエクスポージャー。実取引の数量推奨ではありません
  • 取引の期待値
  • 5連敗、10連敗後の残高
  • 指定期間の 1,000 経路で停止線に一度でも触れた割合と、ドローダウン分布

提出と自己確認

  1. 初期の教材設定で、計画リスク、数量、コスト込みの結果を確かめます。
  2. リスク率だけ変えて2つ目を保存し、その後コストだけ加えて3つ目を保存します。毎回再計算し、入力スナップショットとシードを付けます。
  3. 確率と損益比の根拠、サンプル期間、無効化条件を書き、未知は未知とします。
  4. 停止後の行動、確認項目、再開を許す証拠を明記します。

期待と単発の結果、予定の損切りと保証損失、最大ドローダウンと初期資金の停止線を区別します。初期数量を再計算し、コストの影響と、線への到達・最終損益の違いを説明し、モデルにないギャップや依存リスクを書けば完成です。自動コピーが使えなければ、テキスト欄から手動でコピーできます。

知識ノード

concept_idノードFoundationAdvanced3D
TRD-PROB-001確率 Probability第 7 章A—
TRD-PROB-002期待値 Expected Value第 8 章A—
TRD-PROB-003勝率と損益比 Win Rate & Payoff第 9 章B—
TRD-PROB-004分散とドローダウン Variance & Drawdown第 10 章A—
TRD-PROB-005ポジション管理 Position Sizing第 11 章D—
TRD-PROB-006破産リスク Risk of Ruin第 12 章D—

この段階を飛ばす前の確認

このページの目次